北海道旅行第三弾!前回の記事に引き続き、張り切って道央の道程を紹介していきます!と思いつつも悲しいことに3日目は土砂降りの雨だったんですよね…。
そんなことで、旭川町・富良野・美瑛町周辺のインテリアショップだったり雑貨屋だったり色々と周ってきたので、ぼちぼち執筆していこうと思います。


雨の日は思い切って屋内施設やショッピングを楽しむことに。
自然が美しい美瑛町・富良野エリア。しかし悪天候では自然の美しさを堪能しきれませんよね〜。午前中は土砂降り過ぎて一切写真も撮れなかったし(泣)
そんなことで、旅行3日目は急遽雨ルートに変更。寄ってきたお店をツラツラと紹介していきます。

廃校を再利用した美し過ぎる家具屋さん「北の住まい設計社」
北海道東川町にお店を構える「北の住まい設計社」は無垢材を中心としたインテリアショップ。無垢材ということで北海道らしいナチュラルな質感の家具を多く扱っているので、北欧家具などが好きな人には結構刺さりそうなイメージ。
またこちらで購入したものは修理も可能ということで、長く使う為のメンテナンスもしてもらえるのも魅力的だったりしますよね。
元々、東川町にあった廃校を工房に使っているので、お店のあちこちに学校らしき面影が残っているのも素敵でした。
また廃校を再利用しているだけあり、お店もかなり広かったりします。品揃えも豊富ですので、良いお土産が見つかるかもしれませんよ〜。
因みにカフェ&ベーカリーも併設しているみたいですので、気になる方はこちらから覗いてみてください。
立ち寄らずにはいられなかったセレクトショップ「SALT」
何か良さげなセレクトショップがあるぞ…と気になったお店「SALT」。こちらのお店では「暮らす」・「遊ぶ」・「使う」楽しさをシンプルに伝えていくことをモットーとされているようで。
扱っているモノが個人的に刺さったというかなんというか。東京にあるセレクトショップと遜色無いほど良いモノが揃っているんですよね〜。と東京のお店に特別詳しくはないのですが、そんな気がしまして。ここでお土産としてキャップを購入。
東川町にあるスキー場「キャンモアスキービレッジ」とのコラボなのだとか。全体的なデザインなども含めて大満足です。良いお土産となりました。
趣のある店舗にギュッと詰め込まれた味のあるアウトドア用品数々を購入できる「Transit 東川」
こちらも東川町にあるアウトドア用品店「Trantit(トランジット)東川」。主にキャンプ用品などを扱っておりますが、「写真と家具の町」なだけあり、家で使えるちょっとしたアイテムも販売しています。
お店の中には商品がみっちりと詰まっており、中々見ないメーカーのモノもあったりするので、見応えは十分にあります。
2025年7月からネットショップが開設しましたので、どんな商品があるか、今までよりも分かりやすくなったのではないでしょうか。
店構えなども趣を感じる素敵な雰囲気のお店でしたので、アウトドア好きな方は是非訪れてみてください。
東川町の文化が凝縮された写真と家具の聖地「せんとぴゅあ」
東川町の代名詞である「写真の町」と「家具の町」と「大雪山文化」を一ヶ所に詰め込んだ施設「せんとぴゅあ」。図書館なども誰でも利用でき、ここに来ればこの町のことは大体わかると思う(たぶん)。
カメラをやっている人なら「東川町」と聞けば、なんとなく一定数、ピン!とくる人もいると思う。1985年に町おこしの意向で「写真の町」宣言をしたことがきっかけだった。
美しい田園風景や雄大な大雪山の景色は東川町の文化特有のもので、その強みでアプローチしていったのだとか。今では「写真甲子園」や「東川町国際写真フェスティバル」などを通して、各界の著名な文化人も巻き込み、世界中から注目される文化都市として成長されたみたいですね。
毎年夏には東川町国際写真フェスティバルが開催されており、今回ちょうどそのタイミングに訪れることができました。

受賞作品として選ばれた様々な写真がせんとぴゅあの中庭に展示されています。どの写真も本当に素晴らしく、普段写真を撮らない人でも見応えのある内容となっていますので、個人的にはこの時期に訪れることを強くオススメします。
またそれ以外にも図書館にも数多くの写真集やレトロなカメラの数々の展示もあったりで、写真好きな人にはたまらない図書館となっています。個人的には過去最高の図書館だったとも言えますね。
また家具で有名でもある東川町。この施設の建築やインテリアなどを見てもかなりオシャレでしたし、何より居心地の良い空間に感じました。なんというか流石と言いますか。
家具の町と呼ばれるようになった由来は「倒木を無駄にしてはならない」という資源の有効活用から生まれた文化なのだとか。いやマジでなんて素晴らしい町なんだ…。
施設内にも様々な家具の展示だったり、建築会社の紹介がされている。また木工クラフト商品の販売なども行なっている為、こちらも良いお土産として刺さる人もいるのではないでしょうか。
また時間の都合の為、僕はスルーしてしまいましたが、この地の歴史でもある大雪山文化の資料などもここに詰まりまくっています。
せっかく北海道に来た訳ですから、この地のことを詳しく知りたい方は、とりあえずこの図書館くれば知りたいことは知れるのではないでしょうか。
とまぁ長くはなってしまいましたが、とにかく東川町の素晴らしい文化がここに詰まっています。せっかく近くまで立ち寄ったなら是非訪れてみてください。
自然の味が詰まったパン屋さん「美瑛選果 美瑛小麦工房」
そういえば、僕らは富良野に宿泊していまして、奥さんの朝食のご所望はパンでしたので、ここら辺のパン屋を探すことに。そこで気になったのが「美瑛小麦工房」というパン屋さん。
富良野から美瑛を通り過ぎて上記で紹介した東川町のお店などを見て周りたかったので、ルート的にも都合が良く寄ってみることに。
食べログのリンクを貼っておいたのですが、そこの口コミにも記載されている「牛乳パン」というのが美味しいらしく購入してみることに。
写真を撮り忘れてしまい申し訳ないのですが、クリームがとんでもないボリュームです。食べログに写真あるので見てみてください。味も濃厚で食べ応えがマジで半端ないです。売り切れてしまうこともあるので、気になった人は朝一に来ることをオススメします。
もう一つ「びえいのラクレット」というパンを買いまして、あのチーズを焼いたようなパンですね。これもめっちゃ美味い!!カリカリのチーズが香ばしい!
個人的には、味に関しては牛乳パンよりもこちらの方が好みのような。まぁどちらも非常に美味なことには変わりないのですが。
開店と同時にお客さんがゾロゾロと入ってくるようなお店ですので、早めの来店をした方が良さそうですね。
厨房へルールルルーと唱えよ!唯一無二のカレー屋「唯我独尊」
まぁ〜たとんでもないお店に来てしまいました。厨房でルールルルーと唱えれば、無限にカレールーをおかわりできるカレー屋さん「唯我独尊」。

ここは絶対に来たかったお店で、事前に調べてもいたのですが、どうやら人気店なようでして、実際に訪れてみたらやはり行列ができていました。19時くらいに到着して、この日は20分くらい並んでお店に入れたっけな。
なんでもこのカレー屋さんではカレーを注文すれば、カレーのルーをおかわりし放題のようで。しかし条件があり、食べかけのカレーを厨房まで持っていき「ルールルルー♪」と唱えなければいけない。
おいおい、なんだねその謎のルールは…(最後にこの呪文の意味がわかります)。とりあえず僕はこのお店最高級メニューである「独尊スペシャル」を注文。1品3,000円以上のカレーは人生初…。妻よ…すまん。思い出なんだ。

オムライスカレーに牛タン・極太ソーセージ・ベーコンが一つのお皿にモリモリに盛られて、もうよく分からない状態になって提供されました。もうさ、見た目のインパクトよ。
とりあえず、カレーに関しては、チェーン店で味わうような味ではなく、独特のスパイスを感じる。めっちゃ美味いぞ。自家製のウインナーも味が付いていてカレーによく合うんですよね。ゴロゴロ入っている牛タンも柔らかいのに食感もしっかり感じる。贅沢だ。ベーコンは普通に美味い。

とんでもなく肉肉しいカレーだ。もうお腹いっぱいなんですけど、せっかく体験しないともったいないじゃないですか「ルールルルー」。
食べかけのカレーを持って厨房へ行き、勇気を振り絞って「ルールルルー!…。(伝わっているのか…)」すると「少々お待ちくださーい!」と厨房から返答された。内心伝わってたーと歓喜の嵐でした(笑)
そして対応してくれた店員さんにお皿を渡してルーが追加されていく。そしてこの味を占め、この後この呪文を3回唱えることとなった(笑)
お会計の時に店員さんに呪文のことを聞くと、どうやらカレールーと「北の国から」のBGMのルールルルーとかけているのだとか。そして奥さんもそのことには気づいており、意味も分からず3回も呪文を唱えおかわりをした僕は謎の罪悪感に苛まれるのであった。
本当に味としても思い出としても記憶に残るような素晴らしいお店でした。富良野に訪れる際は是非立ち寄ってみてください。

北海道の中心!活気溢れまくる富良野の「北海へそ祭り」
カレー屋の唯我独尊を食べ終わりお腹もパンパンな頃。何やら街が賑わっている。すれ違う男性たちが皆、上半身裸になり、お腹の部分に大きな顔を書いている!一瞬不審者かと思いきや、どうやら今日はお祭りらしい。その名も「北海へそ祭り」。

この日も富良野に宿泊するのでたまたまこのお祭りに立ち会えたのですが…めっちゃ運が良い(笑)初日もたまたま立ち寄った層雲峡温泉では「峡谷火祭り」というイベントにも立ち寄れたし、なんだか今回の旅ではこういった催し物に縁すら感じる。
せっかくだし、宿に戻る前にちょっと寄ってみることに。因みに、この祭り名にもある「へそ」というのは地理的に北海道の中心に富良野があるからこのような名称になったのだとか。文化ですね〜。

屋台も数十店出店されており、規模的にはかなり大きいお祭りでした。住宅街にも関わらす、ビンゴ大会なども行われており、大音量で司会進行をしていたことに驚き。
こういうのって、クレームとかでだんだんやり辛くなっている時代じゃないですか。このお祭りでもそういったクレームは少なからずあるのかもしれないですが、昔ながらのスタイルを貫いていることに、しんみりと感動してしまいました。
もう半世紀以上続いているへそ祭り。地域密着型の素晴らしいお祭りでしたので、時代に左右されず活気が失われぬよう末長くこの文化が続きますよう、ひっそりと祈っています。
まとめ
結局北海道旅行3日目は午後過ぎまで雨でして…。まぁこんなこともあるよね…ということで。逆に雨だったから今回のような周り方もできたと思うので、過ぎたことはポジティブに捉えていきます。
ただ今回紹介したお店や施設は個人的にはどこも刺さりまくったので、その点においては行って良かったなとすら思っています。
気になるお店があれば是非立ち寄ってみてください。北海道道央周遊旅行も次の記事で最終回になります。最終日は天気にも恵まれて美しい風景も沢山見れたので、次の記事も見てもらえたら嬉しいです。
今回使用した機材


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