ARC’TERYX『Mantis(マンティス)32』レビュー。この収納力を探していた!

マンティス32の記事

遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

悲しいことに、今回の年末年始は休みも少なく、バタバタしてしまった為、こんなタイミングになってしまいました。相変わらず2021年もマイペースな出だしですが、今年ものんびりやっていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

実は去年から良いペースでカメラのレンズが増えており、まとめて持ち歩きたいと思い、カメラリュックを探していた。そこで見つけたのが今回紹介する『ARC’TERYX(アークテリクス)『Mantis(マンティス)32』だ。

実は『マンティス 32』はカメラリュックではなく、アウトドア用のバックパックだが、日常などの様々なシーンで、高いパフォーマンスを発揮してくれるので、実際に使ってみてどうだったかをレビューしていく。

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⚪︎メインコンパートメントが大きく開ける為、大きな荷物も楽々収納
⚪︎17インチのパソコンまで収納でき、仕事などタウンユースでも使用できる
⚪︎大きさを感じさせないシンプルスタイリッシュなデザイン

⚫︎小柄な女性や子供にはアンバランスなサイズ感になってしまう。
⚫︎止水ジッパーではないので、完全防水ではない。
⚫︎メッシュ部分は柔らかい反面、部破れやすいので、少しだけ気を遣う

また以前執筆した記事でアークテリクスを紹介しているので、是非参考になれば嬉しい。
男女を問わない絶妙なサイズ感のウェストパック、ARC’TERYXの『MANTIS(マンティス)2』レビュー

Contents

様々なシーンで活躍してくれる『マンティス32』の絶妙なサイズ感

サイズ高さ53×幅32×奥行30cm
重量1.01kg
容量32リットル
表地ナイロン
ロゴは始祖鳥の化石
ロゴは始祖鳥の化石

『マンティス 32』のサイズ感がとにかく良い。32Lも収納できるリュックなので、沢山収納できる点や、ナイロン生地の柔らかさ的にもアウトドアやタウンユースのどちらにも対応しており、これさえ持って行けばとりあえずは安心する。

「アロー22」や「マンティス 26」はリュックとしては申し分無いのだけれど、そこまで収納できなかったので、使い道はタウンユースに限られてしまう印象だった。

元々はアウトドアメーカーだけど、タウンユース で使うことも想定して作られているので、街中でも使い易い構造となっている。

大きさの割にはゴツさを感じさせないシンプルで美しいデザイン

やはりアークテリクスと言えば、近未来的なデザインとスタイリッシュなイメージがあるが、今回紹介する「マンティス 32」も例外ではない。

ロゴのみのシンプルなデザイン
ロゴのみのシンプルなデザイン

去年発売されたこのモデルは、以前から発売されていた「マンティス 26」よりも一回り大きく、容量は32Lとなっている。ロングセラーである「アロー22」が22Lの容量なので、32Lと聞くとかなり大きく聞こえるが、背負ってみるとそこまで違和感は無い。

H 183
H 183
大きさを感じさせない
大きさを感じさせない
横から
横から

デザインに無駄がない為、遊びはないかもしれないが、シンプルスタイリッシュで、全く問題なくタウンユースで使える

ちなみに写真のリュックの中身は何も入れてない状態で背負っているが、へにゃっとくたびれないのは、背面にプレートが入っている。その為、アウトドアブランドならではのしっかりとした背負い心地を再現することができ、形を崩さずに綺麗な状態で使用できる

ファスナーの中にはプレートが入っている
ファスナーの中にはプレートが入っている

またこのプレートは取り外しが可能。荷物をパンパンに入れた時などは、背中が張ってしまうので、そんな時は取り外して使うのが良いかもしれない。

カメラリュックではなく、アウトドア用のバックパックにした理由

単刀直入に言うと、何がとは言わないが、どうしてもカメラリュックのデザインが好きになれなかった。しかしレンズやカメラを持ち歩きたいし、どうしよう…と悩んだ挙句、カメラ専用のインナーケースを使うことにした。

思った以上に厚みがある…
思った以上に厚みがある…

カメラ友達がこのインナーケースを使っていたのを見てインスパイアされ購入した丸パクリです。今度会った時に謝ろう…)

そして、このインナーケースを収納できるリュックがあるか探したところ、この分厚いケースも入れて持ち運べて、デザインも良い。尚且つパソコンなども収納できタウンユースとして使える「マンティス 32」と出会った。

こんなにゴツい物も収納可能
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余裕で
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メインコンパートメントの開口部がめっちゃ広い

「マンティス 32」を購入の最大の決め手となったのは、メインコンパートメントがめちゃくちゃ開くもう本当にとにかく開く。カメラ用のインナーケースを収納できるのも、この設計のお陰だろう。

感動的なまでに開くメインコンパートメント
感動的なまでに開くメインコンパートメント

32Lという大容量をフル活用できる仕様となっており、様々なモノをガシガシ入れて使える。以前「アロー22」を使用していた時、一番のストレスだったのが、メインコンパートメントの開き具合が甘かったこと。物の出し入れに意外と苦労したので、この仕様は非常に有り難い。

またタウンユースで使えるような設計となっており、15インチのノートパソコンを持ち運べる造りになっている。僕は15インチのMacBook Proを普段から使っていつので、物凄く有り難い。

15インチのノートパソコンケースとの比較
15インチのノートパソコンケースとの比較
ケースごとしまえる

ノートパソコンのケースごと収納できるのが非常に便利。しっかり保護しながら持ち歩けるのは嬉しい。

パソコンと地面が接触しない設計となっている
パソコンと地面が接触しない設計となっている

また上の写真のように、バックパックを立てて置いた時に、故障防止の為、パソコンと地面をが接触しない造りになっている。アウトドア用ながら、このように仕事で使える仕様となっている。

キークリップ
無くしやすい小物の管理などに良い

上部にはキークリップが付いており、普段使いでは鍵などを、アウトドアではマグやシェラカップなどで使えそう。

滑り止め防止
滑り止め防止

また目立ちはしないが、底部分に滑り止めが付いているので、立て掛けて置いても、ずり落ちないようになっている。

大量の小物を収納できる3wayのマルチポケットを採用

「マンティス 32」にはメインコンパートメント以外に、フロントには3つのポケットがある。

ロゴを囲むように3つのポケットがある
ロゴを囲むように3つのポケットがある

3つのジップ付きポケットのうちの真ん中のポケットには、キークリップとペンオーガナイザー付いている。旅などでは、充電器類などのガジェット系やゲーム機などを入れて持ち運んでいる。

キークリップとペンオーガナイザー付き
キークリップとペンオーガナイザー付き
小物入れとはいえ、収納力抜群
小物入れとはいえ、収納力抜群

両サイドにもポケットが付いている。

右側
右側
左側
左側

スマホケースを置いて比較しているが、かなり奥行きがある。因みにiPadも収納可能。本気になればサンダルなども入るかもしれない程の広さがある。

サブポケットとは言え、なかなかの収納力がある。普段はフェイスペーパーやエコバッグ、財布や充電器などを入れているが、余裕で持て余している。

バックパックの裏側
バックパックの裏側
両肩と背面にはクッション性のあるメッシュ生地を採用
両肩と背面にはクッション性のあるメッシュパッドを採用

他の機能としては、両肩と背面はクッション性のあるメッシュパッドを使用。重い荷物を持ち運ぶ時にとても便利。また汗をかく部分なので、通気性が良いのも嬉しい。

両サイドにペットボトルホルダーがある
両サイドにペットボトルホルダーがある

両サイドにペットボトルホルダーが付いている。右側のペットボトルホルダーについては、下の写真のリングにチューブを通して使用する為に付いているのだろう。若しくは折り畳み傘や小型の三脚などの収納にも有効。

いつでも飲料できるように固定するリング
いつでも飲料できるようにチューブを固定するリング

ハイドレーションリザーバーという給水タンクをペットボトルホルダーに入れ、右のショルダーパッドについてるゴムのリングから飲料用のチューブを通し固定して、いつでも水分を取れるようにするもの。

まとめ

32Lというサイズ感でみれば完全に登山用のリュックだが、そう思わせないのが流石アークテリクスだと思った。パソコンなども持ち運べて、尚且つ大きな荷物を収納できて、そんなにゴツく見えないタウンユースで使用できるデザイン。個人的にはだいぶ理想のバックパックだと思う。今後は沢山のレンズを「マンティス 32」に詰めて、色んな作品を撮っていきたいと思う。

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