【雨対策】雨の日の撮影にあったら便利なカメラアイテム14選

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いよいよ関東も梅雨入りしましたね…。ジトジトしてるし雨は降ってるし、でも蒸し暑いし何とも過ごし難い季節ですよね。

ただですね、写真を撮りたいんですよ。雨が降っていても蒸し暑くてもジトジトしていても、なんとかカメラを持ち出して写真を撮りたいんです。日頃からカメラを触っている人ならわかると思います。

しかし雨でカメラが濡れるのが少し恐い…。そんな気持ちもあり、外での撮影に億劫になってしまう。そんな人も結構いると思います。今回はそんな人に向けて「雨対策」となるカメラアイテム14選を紹介していこうと思います。

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そもそも雨の日にカメラを持ち出しても大丈夫なのか

そもそも雨の日にカメラを持ち出して撮影しても故障しないのか。答えは気を付ければ大丈夫!だけどかなり気を遣うのは間違いないです。

あっ、先に言っておきますが、万が一雨に日にカメラを持ち出して故障しても責任は取れません。そこは自己責任でお願いします(汗)

防塵防滴仕様のカメラでも基本的に濡らすのはNGだと思った方が良い

昨今のデジタルカメラの仕様で「防塵防滴」となっているカメラが多いのは知っている人も多いと思いますが、一体どれほどの耐久性があるのか…までは知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。

今回はカメラの雨の日対策ということで、防滴のみに絞って解説していきますが、どれくらいのレベルの水なら防げるのか?答えは「防滴」で防げるのは水滴まで

小雨に少し濡れる程度だったら問題無いのでしょうが、そんな弱い雨でも長い時間カメラが晒されていると壊れる可能性があります。

他には、滝による水しぶきも場合によっては危険かもしれません。防塵防滴仕様のカメラだから大丈夫!と思っていても意外とあっさり壊れます。

小雨や水しぶきといった少量の水でも万が一故障することがあるので、できるだけカメラを濡らさないように注意する必要があります。

雨対策で使えるカメラアイテム14選

先述の通り、小雨でも長い時間、雨に晒されるとカメラは故障するのは分かってもらえたと思います。そんな雨対策として持っていたら安心できるアイテムを紹介していきます。

レンズフード

Kenko(ケンコー)「レンズメタルフード」

ケンコー(Kenko)
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レンズに正しく光が入るように設計された純正のレンズフードがぶっちゃけ一番良いと思っているのですが、無くしてしまったり、割ってしまった人にはKenkoから販売されている「レンズメタルフード」がオススメ。

何故レンズフードかというと、雨の日の撮影ってレンズの前玉に雨粒が付着してしまうんですよね。勿論その雨粒も写真に写ってしまうので、付着する度に拭くのが面倒で…。

だけどレンズフードを装着すれば少しは濡れにくくなるので、雨粒を拭く手間を省くことができるって訳です。撮影中にそんなところまで気が回りませんしね(汗)

出典:Amazon レンズメタルフード
出典:Amazon レンズメタルフード

因みにこのレンズメタルフードはフィルターネジに取り付ける汎用タイプなので、どんなカメラにも取り付けることもできるし、反対側もネジになっているのでレンズメタルフードの上からレンズフィルターも取り付けることができます。

少しだけ重たくなってしまいますが、金属製なので頑丈で長持ちすると思います。

レインカバー

ETSUMI(エツミ)「簡易型カメラレインカバー」

エツミ(Etsumi)
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カメラアクセサリーメーカーであるETSUMIのアイテム「簡易型カメラレインカバー」。何と言っても低予算でカメラを守ることができるので、コスパは抜群です。

ただし他のメーカーと同様で、あくまでも簡易的なモノなので基本的には使い捨てのイメージですね。高価なカメラやレンズのお守りとして、いつ雨が降ってきても保護できるようにカメラと一緒に忍ばせておくことをオススメします。

出典:Amazon カメラレインカバー
出典:Amazon 簡易型カメラレインカバー

これに似たようなモノならスーパーのビニール袋や100均のビニール靴カバーなどでも代用できるのだけれど、結局は代用だし見た目がアレなので、これくらいの価格なら1つ持っておいても良いと思う。

NEEWER(ニューワー)「カメラレインカバーS」

中国のカメラメーカーであるNEEWER。中華製を警戒する人も多いとは思いますが、このメーカーは信頼できるメーカーですのでご安心を。

何しろ本当にコスパが良い。モノもしっかり作られているので、僕もカメラのインナーケースや照明などを愛用させてもらっています。

そんなNEEWERの「カメラレインカバーS」なのですが、全方位の水から保護できる防水構造、防水ナイロンやデュアルジッパーなどの防水素材、左右両方から手を入れられる操作性の高さ、コンパクトに折りたためるケース。

他にも似たアイテムが色んなメーカーから出ているけれど、スペックや価格で見たらNEEWERのレインカバーはかなり魅力的に感じます。

出典:Amazon カメラレインカバー
出典:Amazon カメラレインカバー

三脚に固定して撮影する人にはオススメしたいレインカバーです!大きなレンズで使用したい方はサイズ違いを下のリンクで紹介しているので覗いてみてください。

こちらは上で紹介した「カメラレインカバーS」のサイズ違いの「カメラレインカバーL」。レンズの大きさに合わせて選べるのは嬉しいですよね。

NEEWERよりも安い価格の似たようなアイテムもありますが、高価なカメラを守ることを考えたら、やっぱり信頼のおけるカメラメーカーが出しているレインカバーを選ぶのがベストなのかなと思います。

パーマセルテープ

堀内カラー「パーマセルテープ」

堀内カラー
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プロの撮影現場でアシスタントの人がジャラジャラ付けているイメージの「パーマセルテープ」。汎用性の高いテープなのですが雨の日でも役に立ちます。

先述で紹介しているレインカバーも然り、カメラのレインカバー全体に言えることなのですが、ズームレンズを使っているとレンズの伸縮や絞りなどで、レンズの長さが変わってしまうんですよね。

そんなこんなで撮影に夢中になってしまい、望遠側(レンズを伸ばした状態)に振り切ったりしてしまうとレインカバーからズレてしまってレンズが濡れてしまったりすることがあります。

そうなると雨による故障やカビの原因にもなりかねますので、やはりカメラやレンズは濡らしたくはない…そんな時に役立つのがパーマセルテープって訳です。

このテープをレンズフードとレインカバーの先端に貼り付けてお互いを固定させます。そうするとズームレンズの伸縮があってもズレなくなるのでオススメです。

あとはカメラボディーの継ぎ目やボタン、レンズのスイッチ部分などに貼れば多少の防水にはなります。パーマセルテープは剥がした時にノリの跡が残らないので安心して使うことができます。

カメラケース

HAKUBA(ハクバ)「防水インナーバッグ ドライクッションポーチ」

日本の大手カメラアクセサリーメーカーであるHAKUBAの「防水インナーバッグ」。豪雨の中でも浸水しない高い防水機能が備わったインナーバッグなのでカメラを安心して持ち出すことができます。

インナーバッグの多くはバッグの中に入れて使用するのだけど、このインナーバッグはそのまま持ち出せるので、大きなバッグを必要としない使いやすい構造となっています。

出典:Amazon 防水インナーバッグ ドライクッションポーチ
出典:Amazon 防水インナーバッグ ドライクッションポーチ

ただ収納力と価格を比べると、やや高価ですが『雨から守る』という安心を買うようなものなので、品質を鑑みると妥当なのかなとも思います。

現地で突然の雨が降ってきた時に、アレコレとカメラをどう守るか考えるのが面倒な方にはオススメしたいインナーバッグです。

Ulanzi(ウランジ)「三脚に傘も取り付けられるダブルスーパークランプ」

カメラ・スマホの三脚を中心に展開している中国のメーカーUlanzi。全く聞き覚えのないメーカーだと思ったら、設立は2016年でまだまだホヤホヤな会社らしい。

こうやって執筆していると、改めて中国メーカーの層の厚さを感じる(そのほとんどが日の目を見ることはないのだろうけど)。

三脚に取り付けて使う多機能なダブルスーパークランプ。傘なども付けられるらしいので、雨の日の三脚を使った長時間撮影なんかには持ってこいのアイテムだと思う。

出典:Amazon ダブルスーパークランク
出典:Amazon ダブルスーパークランク

安物のクランプって結構ガタガタしてしまうらしいのですが、ダブルスーパークランプはアルミ製で少し重たいので安定感があるのだとか。

あくまでも傘を差す用途で話していますが、かなり汎用性の高いクランプなので一つ持っておくだけで痒いところに手が届く撮影もできそうなアイテムだと思います!

GLIDER(グライダー)「ハンズフリー傘ホルダー」

GoProなどの身体に取り付けて撮影するウェアラブルカメラのアクセサリーを販売しているGLIDERの「ハンズフリー傘ホルダー」が結構便利かもしれない。

このホルダーをリュックに取り付けて傘を固定すれば、傘を持つ必要がなくなるので両手を自由に使うことができる。そうすればカメラ操作なども可能になるので雨の日撮影に活躍しそう。

出典:Amazon ハンズフリー傘ホルダー
出典:Amazon ハンズフリー傘ホルダー

しかしリュックと傘にピッタリ合うように固定する必要があるので、そこが最大の課題でこれがなかなか難しいっぽい。なにせリュックも傘の形状もバラバラなので…。

これらの課題が改善されれば機能的にも見た目的にもかなり扱いやすそうなので、個人的には期待したい思いがあります。

JJC(ジェイジェイシー)「ホットシューに取り付けられるカメラ傘」

こちらも中国のカメラメーカーであるJCC。聞き馴染みのないメーカーだけれどヨドバシカメラなんかにも取り扱いのあるメーカーっぽい。

マジで中国のカメラメーカー幾つあるねん(笑)知らないだけで実際はまだまだあるんだろうなぁ〜。そんなJJCから奇抜過ぎるアイテムが出ていたので、一つ上のULANZIのクランプついでに紹介しておこうと思いまして…。

出典:Amazon カメラ傘
出典:Amazon カメラ傘

もうリンクの写真を見て分かっているとは思いますが…ホットシューに取り付けられるカメラ傘!!!こんなモノが実在していたとは!最初は正直、目を疑いました(汗)

ただ、傘の位置が高いので斜めからの雨に弱かったり、もう少し大きいサイズが欲しかったり(バランスが保てるかは分からないけど)まだまだ改良の余地がありそうなアイテムなので、今後に期待したい思いはあります。

使っている姿がまぁまぁシュールなので使うには少し勇気がいりますが(小声)。

タオル

BeeNesting「超軽量速乾タオル2枚セット」

雨の日に必要不可欠なのがタオル。雨ので濡れた機材を拭いたり、緊急避難用にカメラを包んだり何かと使えるので便利だったりします。

正直タオルとか拭ければ何でも良いのですが、BeeNestingのタオルならマイクロファイバー素材を採用していて吸水性と速乾性が優れています。

出典:Amazon 超軽量速乾タオル2枚セット
出典:Amazon 超軽量速乾タオル2枚セット

また超軽量でコンパクトに持ち運べるので、持ち物が多くなる雨の日撮影にはピッタリなのかなぁと思います。ただしタオル2枚で3,000円は少し高いですよねぇ。

レジャーシート

Matador(マタドール)「ポケットブランケットミニ ver3.0」

MATADOR
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僕も愛用させてもらっているMatadorのポケットブランケットミニ。ポケットブランケットミニという名称ですが、使い方はレジャーシートのように使うイメージ。

PUコーティングされているナイロンブランケットなので完全防水仕様となっています。今思いついたのだけど、これでカメラを包めば最強なんじゃ…。超軽量で薄くて柔らかいのでそういった使い方もできそう。

普段は機材が汚れないように地面に敷いて使ったりしていますが使いやすさはピカイチです。色んなシーンで使えるのでオススメです。

レインコート(ポンチョ)

KiU「レインポンチョ」

タオルやレジャーシートとかもはや間接的なアイテムになってきましたが、ここまできたら雨の日に使えるウェアも載せておこうかなと。まぁ雨の日の撮影に使えるアイテムということで…。

KiUは僕も去年知ったブランドなのですが、どんな天気でもその場を楽しむ「大人の外遊び」をコンセプトにしているらしく、雨の日に使えるレインアイテムのラインナップが豊富なのが魅力的。

レインコートなども扱っているのですが、レインポンチョならリュックを背負いながらでも着れるらしいので、かなり使いやすいのかなと。

廉価で高機能だしデザインにも富んでいるのでオススメです!

防湿庫

東洋リビング「オートドライ」

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雨の日撮影から帰ってきた後に必要なアイテムといえば防湿庫。これさえあればカメラに最適な環境で保管することができるので、カメラやレンズを長持ちさせたいのであればマストなアイテムだと思います。

防湿庫にも色々あるのですが、僕も愛用している東洋リビングの「オートドライ」は静音で半永久的に使えるし見た目もオシャレなのでオススメです。

一応詳しいレビューは以前に記事を書いているので、そちら参照してもらえればと思います!

防湿庫は高価だからなかなか手が出ない!という人はドライボックスもオススメです。価格で言ったら防湿庫の1/10くらいで購入できるのでコスパは抜群です。

ナカバヤシ(Nakabayashi)
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このドライボックスの中にカメラやレンズと一緒に乾燥剤を入れて保管する。ナカバヤシのドライボックスには湿度計もついていて、大体40~50%くらいがカメラに最適な湿度になるので、それくらいで調節してあげる。

乾燥剤にも期限があるので、交換する手間はあるけれど、防湿庫に比べたら安価に購入できるので、金銭的に悩んでいる人にはオススメです。

まとめ

こんな感じで今回は雨の日撮影で使えるカメラアイテム14選を紹介してみました。僕も普段雨の日は滅多に撮影しないので調べたら色々出てきたので勉強になりました!

JJCのカメラ傘やGLIDERの傘ホルダーなど色々と惜しいけれど使いようによっては使えそうなアイテムもあったりで、今後のメーカーに更に期待したいと思いました。

僕と同じで写真が撮りたいのに雨の日だとなかなかカメラを持ち出す気にならないという人も多いはず。今回の記事でそんな人の背中をそっと押せたら嬉しく思います。

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