カメラのイメージセンサーが衝撃的な程に汚れてしまっていたのでソニーサービスステーションにて清掃してきた話

アイキャッチ画像

SONY「a7Ⅲ」を購入してから早3年。メンテナンスしてやらなくてごめんな…。

とある日にいつも通り撮影していた訳なんだど、不意にカメラ越しに空を見上げると黒い点々がある…。

いつも通りのレンズの汚れだろう、と思いレンズの前玉表面にブロアーをかけるが汚れが取れない。後玉にもブロアーをかけてみるが、それでも黒い点々が残ってしまっている…。

奥さんも「a7Ⅲ」ユーザーなので、奥さんのカメラにレンズを付けて空を見上げてみると、黒い点々は無くなっていた。という事はレンズの汚れではなく、イメージセンサーの汚れだ。

急いでイメージセンサーにもブロアーをかけるが汚れが取れないので、ソニーサービスステーションにメンテナンスの依頼をした。今日はそんな感じのお話。
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イメージセンサーの汚れの見つけ方

イメージセンサーの汚れって肉眼じゃ見つけにくいんですよね…。ではどうやって確認するのか。

白い壁や明るい空を絞り(F値)F11以上に設定して撮影する。そして写真に黒い点々が付いていたらホコリやゴミの可能性が高い

黒い点々がゴミ。拡大しないでね(照)
黒い点々がゴミ。拡大しないでね(照)

冒頭で話した空を撮影した写真。黒い点々が写っているのだけれど、レンズの汚れではなかった。因みに原因としてはイメージセンサーの汚れだったのだけれど、この時はやはりセンサーに付着しているホコリやゴミは肉眼では確認する事はできなかった。

イメージセンサーはカメラの心臓部みたいなモノなので、最も触りたくない部分であり、個人で清掃することに一抹の不安を感じたので、ソニーのサービスステーションに持っていく事にした。

ソニーサービスステーション

ソニーサービスステーションとは秋葉原・日本橋・那覇の全国3箇所でSONY製カメラの点検や清掃といったメンテナンスを行っている

受付方法は店頭へ直接持ち込むか郵送して預かってもらうか持ち込みの場合だと、メンテナンス内容にもよるのかもしれないけど、清掃程度であれば当日受け取ることができる郵送の場合は受け取りまで1週間〜10日程度かかる

持ち込みの場合は電話で時間の予約もできる。お客さん1人あたりにそれなりに時間がかかる感じだったので(ケータイショップみたいな)待つのが嫌であれば、予約してしまった方が良いかもしれない。

また注意してほしいのが、カメラの使い方などは受け付けていないらしい。店頭にも注意書きとして記されていたので、一定数の人が操作方法などで悩んで来てしまうんだろうなぁ。

メンテナンスのコース

メンテナンスのコースはベーシックコース・ライトコース・フルコースの3つに分かれている。3つのコースの内容はSONY公式ページから確認できる。

今回僕が依頼したベーシックコースではイメージセンサーの清掃カメラとレンズの外観清掃を行ってくれるこの内容で3300円(ソフトウェアバージョン点検をお願いする場合は+1000円かかる)。

カメラボディに付いているレンズなら無料で、それ以外のレンズは1本につき550円かかる勿論SONY純正のレンズのみ対応らしい。

保護フィルターやバッテリー、レンズキャップは付けた状態で渡しても問題なかった。どのカメラに何が付いていて、型番までしっかり明記してくれて預かってくれたので安心して渡せる。

但しメモリーカードだけは預かってくれないので事前に抜いておくかカードケースなどを用意しておくと安心だと思う。

メンテナンス後

ベーシックコースなら特に問題が無ければ、大凡だけれど所要時間はカメラボディ1台で30分レンズ1本の清掃が30分とのこと

因みに今回は僕と奥さんのカメラボディを1台ずつ計2台と、SONY純正レンズを4本(そのうち2本はボディに付けているので無料)でメンテナンスが終わるまでに3時間かかった。そして合計価格は7700円だった。

いくらカメラの心臓部であるイメージセンサーに触りたくないとは言え、この価格は決して安くはないと思ってしまうのが正直な感想。

清掃前が汚すぎるんだよなぁ…もはや笑ってしまう
清掃前が汚すぎるんだよなぁ…もはや笑ってしまう

但しイメージセンサー清掃のビフォーアフターを見せてもらえるのだけれど、新品みたいに綺麗になっていて感動した。レンズやボディも新品みたいになっている…感動や…。勿論保護フィルターやバッテリーなどは装着された状態で戻ってくる。

まぁお金はかかってしまったけれど、最終的には新品のように綺麗に戻ってきたので、今回はこれで良しとしよう…そしてこれからは夫婦共々カメラを大切に使おうと誓った日でもあった…。

カメラのメンテナンスは定期的に。これが1番大事

結局のところカメラのメンテナンスを定期的にするのが1番大事なんだなぁと痛感した。2019年にミラーレス一眼レフのSONY「a7Ⅲ」を購入したのだけれど、時々レンズにブロアーをかけるくらいで、メンテナンスらしい事はしてこなかったからなぁ…。

イメージセンサーやレンズに付いているゴミも長い時間放置していると固着してしまいブロアーだけでは取れなくなってしまう

そうならない為には少し面倒だけれど撮影をし終えたら室内でレンズやイメージセンサーに毎回ブロアーをかける。これだけでも結構違うとサービスステーションの職員が話してくれた。

もしゴミが固着してしまうと、今回みたいにサービスステーションへ行って掃除してもらうか、自分で掃除するにも、専用の洗浄液や専用掃除道具が必要となってしまので、手間が増えてしまう。できればやりたくない作業だ。

まとめ

今回SONYのサービスステーションに行ってメンテナンスしてきてもらいましたという話でした。今回はSONYの話だったけれど、他のカメラメーカーも大体同じ流れだと思う(多分)。

また時間やお金をかけずに、綺麗な状態でカメラを維持し続けたいのであれば、撮影終了後に室内でカメラにブロアーをオススメします。

そして時間があれば(気が向いたら)自宅でのイメージセンサーの掃除方法も執筆しようと思っている。もっとカメラを大切にしないとなぁと切に思ったので、メンテナンス方法も勉強しないとな。

実は今回の件でカメラの管理方法を気にし始め、防湿庫の購入も検討するようになった。もし興味がある人はこちらの記事も読んでみてください。

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