以前からアマゾンプライムの会員なので、プライムビデオは頻繁に利用していたのだけれど、今までは一人で利用していたので特に拘りは無く、タブレットやパソコンなどの端末で気分で視聴していた。
しかし奥さんと同棲するにあたって、2人で視聴するには画面のサイズ的に限界を感じたので、大きい画面で映画を鑑賞する為に、『Fire TV Stick』を購入した。
今では『Fire TV Stick』も3世代目が展開されているので、今更過ぎるけれど、やっぱり大画面で見る映画って良いよねってことで、実際に使ってみてどうだったか紹介していこうと思う。
『Fire TV Stick』とは
テレビでもたまにCMが流れているので、今では多くの人が知ってると思うけれど『Fire TV Stick』とはAmazonが販売しているインターネット動画を、テレビで視聴する為のデバイスのこと。
今回僕が購入した「Fire TV Stick」は、2021年4月に販売された3世代のモデルで、以前販売されていた2世代に比べ「HDR対応」や「オーディオの向上」「CPU性能の向上」などのグレードアップがされているので、購入を検討されている方は3世代をオススメしたい。
またテレビで動画を視聴する機能の他に、ブラウザであるFireFoxのアプリをダウンロードすればネットサーフィンも出来たりする。そしてパソコンやスマホとテレビをミラーリングできるので、情報を共有したい時には役立つかもしれない。
それ以外にも「Fire tv Stick」のリモコンのみで出来るゲームが多数あり、テーブルゲームからRPGまで幅広いコンテンツが用意されている。また「ファイナルファンタジー」や「ソニック」「テトリス」など人気ゲームもプレイすることができるが、Amazon専用コントローラーを購入しなければならないゲームもあるので注意が必要。
『Fire tv Stick』で視聴できる動画配信サービス
Amazonの動画配信サービスと言えば、「Prime Video(プライムビデオ)」だけれど、それ以外にも、『Fire TV Stick』を使用することで「YouTube」「Netflix」「Hulu」など様々な動画配信コンテンツをテレビで楽しむことができる。
「Fire TV Stick」で視聴できる動画配信サービス
●定額制の動画配信サービス
⚪︎Amazon Prime Video
⚪︎Netflix
⚪︎Hulu
⚪︎U-NEXT
⚪︎FODプレミアム
⚪︎dTV
⚪︎Disney+ (ディズニープラス)
⚪︎DAZN
⚪︎dアニメストア
⚪︎バンダイチャンネル
⚪︎Paravi
●無料の動画配信サービス
⚪︎YouTube
⚪︎ABEMA
⚪︎TVer
⚪︎GYAO!
⚪︎Twitch
⚪︎cookpadLive
今のところ我が家では「Prime Video」と「YouTube」くらいしか見る予定はないけれど、想像以上に動画配信サービスが充実しているので驚いた。
勿論、事前に各サービスへの登録が必要になるのだけど、これだけ豊富なコンテンツが揃えられているので、自分に合うサービスを選べるのは有り難い。
一昔前なら、わざわざレンタルショップまで行き、色々選んでDVDなどを借りるのが当たり前だったけれど、この小さなリモコンの操作一つで、同等のサービスが受けられるのだから、便利な時代になったものだ…とシミジミ感じる。
思っていた以上に接続が簡単
直球に言うと、10分もあれば開封してから接続設定をして視聴することができる。ザックリと手順を説明する。
- テレビのHDMIに付属品である「Fire TV Stick」を差し込む
- コンセントに電源アダプタを接続し「Fire TV Stick」と「USB電源ケーブル」で繋ぐ
- 「リモコン」に「単4電池」を入れて電源を点ける
- Fire TV Stickを起動させ言語設定とWiFi接続を行う
- アマゾンアカウントにサインインする
- 登録完了
本当にザックリで申し訳ないのだけど、とりあえず説明書を見なくても出来るくらいに簡単だった。
⑥まで行えば、プライムビデオが見れる訳だけど、それ以外の動画配信サービスを視聴するには、更にアプリ(NetflixやYouTubeなど)を画面内でダウンロードを行う必要がある。
通信関係に疎い僕は、今回「Fire TV Stick」を使用するには、BSアンテナとか必要なんでしょ…的なイメージがあったので、導入には億劫だったけれど、こんなに簡単だったらもっと早く購入すれば良かったと後悔している。
普通に考えれば、プライムビデオって衛星放送ではなくネット動画配信サービスじゃん…って話。とりあえず電波はWiFiの環境があれば問題ない。
「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Cube」
「Fire TVシリーズ」には「Fire TV Stick」の上位機種である『Fire TV Stick 4K』と『Fire TV Cube』が存在する。
通常のFire TV Stickとは違い『Fire TV Stick 4K』は、「4K Ultra HD」を搭載しており、メモリも1.5倍増加している。ザックリ説明すると高画質でサクサク処理してくれるので、ストレス無く視聴することができる。
「Fire TV Stick 4K」の価格は「Fire TV Stick」と比べて2000円しか差がないので、4K対応のテレビを所有しているのであれば、間違いなくこちらがオススメだと思う。
また「Fire TVシリーズ」のラインナップの中でも最もハイスペックな『Fire TV Cube』は、スマートスピーカーが内蔵されており、音声のみのハンズフリー操作が可能。テレビの電源がオフでも「Amazon Echo」のように動作する仕様になっている。
Alexaの様々な便利機能にも対応している為、天気予報や音楽の再生、ニュースの切替なども音声のみで使用することができる。
「Fire TV Stick 4K」と比べると、画質やオーディオなどは同スペックだけれど、ストレージ容量やCPUがこちらの方が優秀なので、容量の大きいゲームなどをサクサクやりたい人などは『Fire TV Cube』をオススメしたい。
しかし、自宅のテレビやAVアンプ、サウンドバーなどのデバイスが対応していないと使用できないことや「Fire TVシリーズ」の中でも圧倒的に値段が高いデメリットもあるので、購入前に確認した方がいいかもしれない。
やっぱり映画は大画面だった
「Fire TV Stick」を購入する上での最大のメリットは『大きな画面で動画を視聴できる』ことだろう。
今ではスマホ一台で何でも済ませられる便利な時代なので、ここ最近、映画やアニメはタブレットなどの端末で鑑賞していたけれど、やっぱりテレビ程の大きな画面で見ると色々違うように感じた。
言わずもがなだけれど、今時の映画やアニメは昔と比べても、描写は美しいし、迫力のある演出やカメラワークなど、年々映像の質は良くなっている。
実際に、「Fire TV Stick」でテレビで視聴してみると、改めて、美しさだったり躍動感のある演出の映像などが、スマホなどの小さい画面の端末では伝わりきらないように感じた。
というよりは、個人差はあるのだろうけれど、僕はテレビで見た方が集中して視聴できたので、それにより感情豊かに受け取ることが出来たのかななんて思ったりもする。
そのように、感情豊かに受け取ることが出来れば、それだけ映像に没頭できるし、感情移入しやすくなるし、伝わり方も違う。そうすれば、作品に対する考え方や価値観も変わると思うので、個人的には「大画面で見る良さ」を改めて痛感した。
とりあえず迷ったら「Fire TV Stick」でいいと思う
「Fire TVシリーズ」には「Fire TV Stick」「Fire TV Stick 4K」「Fire TV Cube」など色々あるけれど、どれを購入するか悩んでいる方は、とりあえずノーマルの「Fire TV Stick」でいいと思う。
実際に1ヶ月くらい使ってみて、今のところ特に問題なく使えている。ストレスを感じるとすれば、動画検索する時に、リモコンの操作と入力に若干のタイムラグがあるくらいなので、そんなに大きな問題でもない。
画質においても、今回の3世代から「HDR対応」となっているので、4K程ではないけれど、それなりに映像も綺麗だし(テレビにもよるけど)、オーディオについても特に問題なく感じた。
YouTubeに関しては、動画の質が投稿者次第になるので、音声が聞こえづらかったり、何とも言えないところだけど、有料の動画配信サービスに至っては問題無いと思う。
ただ4Kテレビを持っている人には「Fire TV Stick 4K」をオススメするし、ハンズフリーに拘りたい人やゲームといった大容量のストレージ量を必要とする人には「Fire TV Cube」がオススメというだけで、特に該当しなければ、迷わず「Fire TV Stick」で問題ないと思う。
まとめ
奥さんと映画鑑賞する為に購入した訳だけれど、改めて大画面で見る良さを感じた。「Fire TV Stick」の動作も問題なく使えているし、選べる動画コンテンツも非常に豊富な為、内容にも満足している。
今我が家では、ほぼ毎日何かしらの動画を視聴しているので、「Fire TV Stick」を導入して、日常的にも充実したと思っている。こんなご時世だし、ステイホームのお供として、これを機に「Fire TV Stick」の導入を検討してもいいのかもしれない。
コメント