雑貨のコト

好きな写真をカレンダーに。『COYOMI』カレンダーがおしゃれで良い感じだったので今年も注文しようと思う

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気付けば今年も、もう10月に差し掛かり、2021年も残り僅か。最近では夏の暑さも納まり秋らしさを感じる今日この頃、肌寒くなると来年のことが嫌でも頭をよぎる。

あっという間に2022年か〜…なんて物思いにふけていた訳だけれど、奥さんが「来年もカレンダーを作ろう!」と提案してくれた。

ちょうど今から1年くらい前の話『自分の写真を使ったオリジナルカレンダー』を作れると奥さんに教えてもらい、夫婦揃って写真好きということで、2021年度のカレンダーはオリジナルカレンダーを作成した。
1月カレンダーは富士フイルムが手掛ける『COYOMI(カレンダー)』で作成してみたのだけれど、流石に印刷は綺麗だし、しっかりと仕上げてくれるので、こちらでも紹介していこうと思う。

好きな写真で作れるオリジナルカレンダー『COYOMI』

『COYOMI』は富士フイルムのオリジナルカレンダー作成サービスで、自分のお気に入りの写真などを組み合わせて、世界に一つのオリジナルカレンダーを作れるというサービス。

種類は大きく「壁掛けカレンダー」と「卓上カレンダー」の二つのタイプに分かれており、そこから更に様々なサイズや形が異なっているので、自分の暮らしに合ったモノを選べるのは嬉しい。

今回作成したのは壁掛けカレンダー今回作成したのは壁掛けカレンダー

一応、僕が前回作成したカレンダーは、壁掛けカレンダーの「A3縦」のカレンダーだけれど、詳しいサイズなどは富士フイルムの公式ページを確認してほしい。

「COYOMI」の作成については、スマホやパソコンからネットで作成、注文ができる他、富士フイルムと提携するお店なら、このサービスを行なっているイメージなので、大体の大手写真用品チェーン店なら注文できる。

富士フイルムのサービスなので印刷は抜群に美しい

流石は富士フイルム、写真の画質や色の諧調はしっかり綺麗に印刷してくれる。大きい不満は無いけれど、敢えて言うとすれば、シャドウがやや強くなり、白飛びへの色表現の粘りがあと一歩と言ったところ。

左下の色がやや飛んでしまっているのとシャドウが強くなっている左下の色がやや飛んでしまっているのとシャドウが強くなっている

そもそもが無光沢のマットな紙に印刷してるので、致し方ない部分もあり、色の再現など画像そのままとまではいかないのものの、それでも仕上がりは概ね満足している。

色の滲みなども特に無く美しい色の滲みなども特に無く美しい

他に写真屋さんでもない様々な会社が、似たようなオリジナルカレンダーの作成サービスを行なっているけれど、色が滲んでしまっていたり、画質が粗かったりと、家庭用のプリンターで印刷しているのではないかと思ってしまうような会社もあるので、安さに拘ったりすると痛い目に合ったりする。

そういう意味でも、一年間部屋などに飾られるモノなので、しっかりと美しい画質で、色の再現性が高い写真屋さんでオリジナルカレンダーを作ることをお勧めする。
2月

オリジナル感から滲み出る安っぽさを感じさせないクオリティ

昔から、自分で作るオリジナルのモノって、ちゃっちくなってしまうと言うか、どうしても安っぽさが滲み出てしまうので、なるべく敬遠してきた(多分、僕のセンスが無いだけだろうけど)。

そんなことから、ハンドメイドやオリジナルという謳い文句には全く響かないのだけれど、奥さんがせっかくカレンダー制作を提案してくれたので、たまには作ってみるか…くらいの気持ちで作ってみたら、仕上がりが思った以上にしっかりとしていて驚いた。

カメラ界隈では天下の富士フイルムなので、印刷が綺麗なのは何となくイメージ出来ていたけれど、何だか想像していたよりも、おしゃれな雰囲気を醸し出すような(オリジナル品でおしゃれと言い切るのに躊躇ってしまった)しっかりとしたカレンダーが届いた。

というのも、富士フイルムならではの「印刷の美しさ」だけではなく、付属品であるクリップや台紙などのデティールにも、若者に刺さるようにデザインや質感への拘りを感じた。

ザラザラとした金色のクリップザラザラとした金色のクリップ

カレンダーの紙の質感も厚みがあるので、販売されているような少し硬めの用紙な為、ペラペラしたり丸まったりしないのが安っぽくなくて良い。

厚く硬めのしっかりとした用紙厚く硬めのしっかりとした用紙

また用紙の色は真っ白ではなく、生成り色寄りのホワイトなので、一般的な真っ白なカレンダー用紙よりも、どこかレトロで温かみを感じられる。付属品との色合いも合っているので、そういう部分の絶妙なバランスが「オリジナル感から滲み出る安っぽさ」を感じさせないのかもしれない。

全体的に色が纏まっていてグッド!全体的に色が纏まっていてグッド!

写真屋さんの店頭なら30分で出来上がるので手軽に作れる

ネットで注文した時は、手元に届くまでに大体2週間程かかるのだけれど、店頭で注文した場合は、30分程でオリジナルカレンダーを受け取れる。

お店にも色んな都合があるので、店頭で作成しても、その時々で完成日時が決まるのだろうけど、コイデカメラという町の写真屋さんで、奥さんが初めてCOYOMIカレンダーを店頭で注文した時は、お会計から受け取りまで大体30程度だったらしい。

お店で作るならめっちゃ早いお店で作るならめっちゃ早く受け取れる

めちゃくちゃ早い!と驚いたけれど、改めて考えると、写真の現像もそれくらいの時間で仕上がるので何ら不思議ではない。しかし、ここまで早く仕上がるとは思ってもみなかった。もう少し時間が掛かると思っていたのは僕だけではないはず。

スマホに入っている画像から写真を選ぶことが出来るので、手軽に頼めてその日に持ち帰れる身軽さとスピード感はかなり良い。

因みに、富士フイルムが提供する店頭プリント受付機「Wonder Print Station」を導入しているカメラのキタムラなど、チェーン店系の町の写真屋さんなどは、大体どこの店舗でも「COYOMI」のサービスを展開しているイメージ。

まとめ

オリジナルなんて…と敬遠していたけれど、思った以上にしっかり美しく仕上げてくれるので、サービスのクオリティに驚いた。安っぽくも見えないので、誰かにプレゼントしたりしても良いと思う。実際にこのカレンダーを親にプレゼントしたら喜んで使ってくれている。

孫の成長を感じる写真を添えたカレンダーなんてプレゼントしたら、きっとどこの親も喜んでくれそうなアイテムだと思う(笑)プレゼントに不安な場合は控えめな卓上カレンダーのタイプもあるので、そっちでも良いかもしれない。

何だか、まとめがプレゼントにの話に偏ってしまったけれど、誰かに渡しても恥ずかしく無いだけの品質が「COYOMI」には間違いなくあると思うので、来年度のカレンダーを今年もボチボチ作り始めて親に贈ろうと思う。